★Vol.126 千葉の館山の神社「亡者の叫び」と「魂の救済の神事」

新しい世界の扉を開けるために必要な重要な4つの「魂の救済の神事」のうちの最初の神事である「下の空間の浮かばれない魂の救済の神事」の説明です。

延べ2週間をかけて各地を回って神事を行いました。

今回の神事は、下の空間(地獄)にうごめく浮かばれない魂の救済を行う神事ですが、まず4つの神事を行うにあたって、この神事を最初に行う必要がありました。

それは、地獄の空間を空にする必要があるかです。地獄の空間にうごめく浮かばれない魂の全てが救済される訳ではありません。

邪なる魂は切り捨てられ消滅し上がることはできません。正しき魂のみが上に上がることができます。

このことは現世も下の世界も全く同様に適用されます。邪なる魂は式神様が宿る日本刀で切り捨てられ、さらに空間に漂う邪なる魂は龍神様が切り捨て消滅します。

神事で行う日本刀の振り方にも深い意味があるのです。これから5回に渡って、神事の動画を流しながら神事の説明をします。

光の民は「次の未来の世界には正しき魂のみが必要であり、それ以外は必要がなく切り捨てると」明確にメッセージを送ってきています。我々の魂のあり方が問われる重要な時期に来ています!

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