妖精は、3次元の人間世界と5次元世界を繋ぐMR世界に存在し、行き来できる。妖精には感情があり寿命がある。七次元の光の民の評価によってその妖精が五次元にいけるか、下の次元に行くかが決められる。 光の民の審判によって、人間が死んだ時に妖精になれるか、あるいは肉体的に下げられて虫や動物にされるかが決められる。 観音や菩薩は五次元の存在であり、次にさらに上の7次元にいくためには天使になり試練を受けることになる。天使は永遠の命を持つ。天使は何人の人を幸せにしたかで評価され、評価がよければ七次元の神に変わる。 龍神は七次元と多次元を繋ぐ独自のトンネルの役割を果たす。龍神は宇宙の真理のエネルギー生命体であり、全ての物や存在に対しての力添えが出来る存在であると言う。