今年の2月3日から文教寺から文教寺前の施設にすべての神仏が引っ越ししてきた。そのため北辰信仰の十字架がわずかにずれた。今年の2月2日の節分に施設で豆まきを行った。節分の次の日から施設の立場が入れ替わるという通信を受けた。その内容は、文教寺のすべての神仏は文教寺前の施設に引っ越ししてきたと言うものである。つまり、2月3日から文教寺から神仏はいなくなって機能はなくなり、今後は文教寺前の施設に神仏がいて文教寺の代わりに役割をすることになると言う。光明は光の民に「そうなると北辰信仰の十字架はどうなるのですか」と聞くと、光の民は「緑葉公園前の大型施設と文教寺の施設を継ぎ、当別神社と望来湖を繋ぐと、そこに少しズレた北辰信仰の十字架が出来上がる。しかし北辰信仰の十字架に少しズレが生じているので、それを補正するため緑葉公園前の大型施設と文教寺前の施設に祀る神仏の像の比率をきっちり7:3にしなさい」と言う。そうすると上手くバランスがとれると言うのである。その力の比率を間違えると、北辰信仰の十字架が正常に戻った時、神仏の気がある方向の土地に流れて北辰信仰の十字架の機能がなくなると言う。