聖なるダムの山の裏側にあるモライ湖。これはアイヌ語で「水の流れがない静かな川、川がふさがる」という意味である。札幌の丘珠のモエレ沼もアイヌ語であり、この場所も龍神様、ムー大陸、古代遺跡と繋がっている。この北の聖地の山には超古代文明の遺跡があると思われる。最近加わったスタッフのiPhoneに勝手に地図のメッセージが入った。それはモライ湖の航空写真である。その周りに砂利道があり、ナスカの地上絵の様に見える。緑の光体も航空写真に写っていた。そして光明に「文教寺の仏様が真向かいの文教寺前の我々の施設に全て引っ越して来た」と言う通信があった。それによって2月3日から北信信仰の十字架の南北の位置が少しずれたのである。東西の線が文教寺の施設と緑葉の大型施設を繋ぐ直線、南北の線が時計まわりと逆側に少しズずれて、北信信仰の十字架の当別神社とモライ湖を結ぶ線になったと言う。そのためには文教寺の前の施設の裏に祠を建て、その中に大きな虚空像菩薩様の仏像と他の仏像を祀らなければならない。さらにやるべき事は緑葉の大型施設と文教寺の前の施設の裏の祠に、多数の仏像を正確に7:3の比率で配置して祀ることである。緑葉の大型施設の仏様の比重を高める事により南北からズレた十字架の線を強固なものにすると言う。