今、我々の元に大日如来様と不動明王様の姿が現れなくなっている。不動明王様は、大日如来様の近くに常に寄り添っていて、これらの神は2体で1対である。不動明王様は不要な星や次元の破壊を担当し、大日如来様はその後の再生を担当する神であり、2体の神が一対となり完全な力となる。大日如来様は太陽を司る神である。三柱の仏様の力が1つになりつつある今、大日如来様は異変の起きている太陽の調整に力を注いでいる。近い将来、太陽に関係する何かが起こると思われるのである。もし、それが、太陽フレアが地球に降り注ぐことであれば、我々が受けているメッセージの内容と光の民からの指示で準備している事が一致するのである。そのような事態になれば、この世は一瞬で消滅してしまう。それを防ぐために、今、鍾馗様は阿弥陀如来様となり、金剛夜叉様は薬師如来様となり、阿弥陀如来様と薬師如来様は、次の新しい未来の門の門番となり、音と風でメロディを奏でた時、二体の仏様が力を合わせて異なる次元を呼び起こし、弥勒如来様がそれに加わった時、新しい星の空間がこの世界を包み込むことで太陽フレアから我々の世界を守ってくれるであろう。この世界に起こる天変地異などは人間の力が遠く及ばず、自らを守り抜くことは出来ない。そのようなときは、我々人類は光の民の力を借りなければ滅びの道に進むしか手段がないのである。つまり、人間の力だけでは進化できないということである。鍾馗様は光明に「地震、津波、火山の爆発などの災害は人間の力ではどうすることも出来ないだろ。コロナで大きな被害を受けてきちんと対処できないだろう。人間の科学力の程度では大自然の猛威に対して成すすべはないのだよ。だから光の民の元に来てきちんと話を聞きなさい」、「既に我々の前に一本糸が吊り下げられていることに気づきなさい。そしてこれから人々が歩む道は限りなく細い道だと言う。選ばれた人しか行けない」と言う。かごめ歌をバカラで解くと、これらの事は既に述べられているのである。