★Vol.334.光明的、神・仏と人々が寄り添った 真実の歴史! 道徳を道しるべに教えるのがバカラ!

早良親王が後崇道天皇と言う名前をもらう。崇道天皇、崇徳天皇の「崇」の字をとって並べると「道徳」となる。道徳とは、駄目な事は駄目であると自分で判断する心を持つことを言う。これは、未来に向けて、みんなが邪の心に負けないで積極的に光の民と接触して、人任せではなく自分で自分の生き方を決めなさいということである。邪なるものは駄目、良いものを良いと判断する心を持って自分の力で歩んで行く事が道徳であり、その道しるべになるのがバカラである。

コメントを残す

X