今後、既成概念を植え付けられている我々は未来に向けて一体何をすべきかについて、考えていきたい。すでに教育やシステムで既成概念を植え付けられ、全体に良い事をしようとしても、我々は既に規則やシステムに縛られているから、しかたがない、現状でよいという「諦めの気持ち」を持つようにされている。我々の目に見ない一部の支配層が「諦めの気持ち」を持つような規則やシステムを構築して大多数の我々を型にはめている。この現状を打破するには、各自が目を開いて一歩踏み出し光の民を感じ取り、光の民に寄り添って行動するという光の民との共同作業が必要である。