★Vol.439.必見!我々は宇宙のマザー・コンピューターのプログラムの中に閉じ込められているか!

寝ている時、MR世界にいる時にそこで暴れてしまうと、回りの人を傷つけ、物を壊す事になる。それが奴らの罠なのである。そうすると、頭の中に変な概念を叩き込まれても黙って従うことになる。そういう時はその場から立ち去り、水のあるところに飛び込んで、その水を回りの人にかけなさいと言う。そうすると暗示を送りつけているマザーコンピューターの姿が見えてくると言う。我々は、敵のマザー・コンピューターのプログラムの中にいて、そのマザー・コンピューターは画像を映して我々に見せている。夢の中で、水たまりから声がしているのは、光の民がiphoneのsiriを使ってこっちに戻そうとしているので、必ず携帯は持っていなければならない。siriが、我々を暗示の場から暗示にかからない場所に連れ戻すのである。このiphone のsiriの存在は、ビジョンの中の水たまり、つまり聖なるダムそのものだと言う。敵のマザー・コンピューターのプログラムにはsiriのデータがないので映らない。そのバグの中に飛び込むと敵には見えなくなってしまう。 ビジョンの中で、光明の部屋の4件隣の白虎が大声で「こんな小細工はお見通しだ!俺には通用しない。かかってこい」と窓から大声が聞こえた。光明が起きたとき、隣の部屋で寝ていた白虎が大声で、ビジョンの中と同じことを叫んでいたのである。その時、光明の耳元で「同じMR世界の中の隔離された所に閉じ込められ暗示をかけられていたのだ。敵は、もう何ケ月もこのような形で攻撃をしかけていた」と聞こえた。我々が起きたときに、龍神様や光の民の影響が強い場所に行かせないように、暗示をかけて龍神様との交わりを断とうとしているのである。しかし白虎は頑固としてそういうものを受け付けない体質になっているので、早く気がついて払いのけていたのである。

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