★Vol.464.必見!7月7日七夕までに皐姫様のお墓を完成させる意味!

皐姫様からのメッセージがlineに入ったり、画像や写真に写り込んだり、頻回にメッセージを送っていただいている。皐姫様は、本当にきちんとしたお墓を建ててほしいと心配されていると思われる。何とか良いお墓を作って、皐姫様のお力をお借りし、人々を導きたいと考えている。墓屋の担当者に面会に訪れた女性は、7月7日までに完全に皐姫様のお墓を完成してほしいと伝えてきた。7月7日には、我々のプロジェクトを実施する上で、何か重要な事が隠されている。七夕には、織姫と牽牛(ひこぼし)が年に1回会える日である。皐姫様が三種の神器を将門公から引き継いで指示された場所に霊的に隠した場所が諏訪湖である。7月7日に白と黒の2つに別れた勾玉が一つになると大きな力が生み出される。後に真実の歴史として紹介するが、上杉謙信と武田信玄が二人で協力して勾玉の力を使って、諏訪湖のヤマタノオロチを退治した。皐姫様がお墓を7月7日までに完成するように伝えてきた理由は、この日までにお墓が完成していれば、7月7日に白と黒の2つに別れた勾玉が一つとなり、この世の次元に影響を与えるほどの大きな力を使うことができ、この世の悪しき流れを正しい方向に導くようにお力を貸していただけるのである。平将門公は勾玉の力を使う。勾玉の力とは、皆で協力して勝利をもたらす力である。皐姫様は青龍の力、金剛夜叉様の力で時空や次元を操る力がある。皐姫様は将門公から預かった三種の神器の1つである勾玉を諏訪湖に隠したのである。織姫と牽牛(ひこぼし)の7月7日の七夕伝説、諏訪湖の龍伝説、三種の神器、勾玉、平将門公、皐姫、上杉謙信と武田信玄、これらの一連の情報は、一見バラバラのようであるが、すべて一本の線で繋がっている。

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