★Vol.485.必見!MR世界の光と闇の世界!

次元上昇をかけた時、MR世界のトンネルを通ることになるが、そのトンネルの中には光と闇があると言う。MR世界のトンネルに入ると、暗い闇であり、そこを抜けるとその先には光の世界がある。トンネルに入って、そこを抜けられないで闇の世界に留まる人もいる。闇の世界も一つのMR世界であって、そこは生存可能な場所である言う。そこは光が当たらない世界で、その闇の世界は物質世界でなく、魂は不滅であることから、長い年を経て体が進化する箇所と退化する箇所が出てくる。その環境に合わせて色んな形態に変化していくと言う。その闇の世界に留まる人は、何も悪い事をしているわけではなく光の世界に行けるはずなのに、諦めてしまう人だと言う。例えば、明かりがある次の世界が怖くて、先に進むことを躊躇する人。迷いがあり、精神に乱れがあると先に進めなくなると言う。この先を進むと、自分はどうなるだろうと考えて踏みとどまってしまうと、その時点で時間の流れが遅くなり、その分苦しさが増すと言う。1回受けたその恐怖というのは、中々拭い去れないと言う。闇の世界の存在は、光の民に近い力を持っていても、光の民の形になっていない。何かある時に、光の民に引っ張られて仕事を手伝う。それらは妖精達である。コロポックルもそうであるが、妖精は変わった形をしている。自分で好き好んで、暗くて静かな世界を選んで残ったのだと言う。ただその暗闇に残る妖精は、光の民から選ばれている人だから、その暗闇の中でも苦痛はないと言う。逆に資格がない人は、多分、その暗闇には苦痛で耐えられないと言う。

コメントを残す

X