光明の奥さんは古代遺跡のビジョンを度々見る。また、目の周りに黒い隈取りした独特の化粧をした女性の光の民からの通信を頻回に受けている。光の民は、その化粧をしている人物こそムーに住んでいた日本人の祖先の姿なのだという。また、そのビジョンに現れる古代遺跡は北の聖地の山にあるという。その山の頂上に航空自衛隊の基地があるが、その自衛隊が監視しているのは超古代文明の遺跡であるムーのピラミッドとモアイ像だという。そのような遺物や遺跡などのオーパーツは、決して世の中に出てはいけないものである。それらは不都合な真実として当局に厳重に監視されているのであろう。また、それらの秘密が代々伝えられて、北の聖地の遺跡の存在を管理していたのが北辰信仰の千葉氏の流れである伊達政宗がいた伊達家であった。我々は、すでに光の民からのメッセージによって、これらのムーの超古代遺跡が隠されている場所をほぼ特定した。装備を整え現地調査を開始する予定である。これらの超古代遺跡が隠されている聖なる山の近隣は、呪われた山、幽霊が出る、マムシが出る、あるいはヒグマにおそわれるなど、多数の不穏な噂が流れており、国有林に指定されているので山菜採りで入る人はいない。確かに聖なる山の近隣は北の聖地の中心でもあり、次元の歪みや次元の裂け目が多数あると思われ、不可思議な現象が頻回に起こっている。近くにある聖なるダムでの龍神の出現や不可思議な現象、光の民のUFOや母船の出現や着陸、次元ワープ現象、星の移動、リトルグレイによる攻撃、無音のブラックヘリの頻回の出現、自衛隊の戦闘機の頻回のスクランブルなど挙げればきりがない。以前にも少しだけ紹介したが、この近くでは不思議な動物が出現する。我々は、これらの動物は時空の裂け目から現れる異次元の生物であると考えている。この寒冷な北の聖地にアオダイショウ以外の巨大な蛇がいるとは常識では考えられないが、実際に聖なる山には、数十メートルのアナコンダ級の大蛇がいた。光明も奥さんも何十年か前に目撃している。超古代遺跡やこれらの北の聖地で起こる不可思議な現象は、三次元世界の創造、日本三大怨霊の呪いに関する歴史、ムー大陸、ムーのコタンの神、アルザルの民、イースター島、バミューダ海域、三種の神器、北斗七星の結界や龍道、聖地ツアー、これらがすべてつながっているのである。