二〇二一年二月十四日、福島県沖で震度五の地震が起きた。この日、光明が当別の上空でヘリコプターに擬態するグレイの乗り物を撮影した。その乗り物は数十秒後に消えた。グレイ色の半透明の状態からヘリコプターに変わって、右から左に音を立てずに飛行した。これはヘリコプターではなくヘリコプターに擬態したグレイのUFOであると考えられる。このUFOが北の聖地の上空を飛ぶと、通常は光の民から攻撃を受ける。しかし、次のようなメッセージが光明に入って来た。これは昨日の福島沖の地震は、リトルグレイにより三つの北辰信仰の相馬妙見神社が攻撃と何らかの関係があるという。リトルグレイ側は光の民の攻撃を受けてかなり弱体化しているはずである。そういう意味で光明の見解によると、リトルグレイ側は捨て身で我々の施設を偵察している様である。彼らには、今までのような勢いはなく、彼らは退化しているので肉体的にもう限界を向かえている。木星の裏にある惑星の地下深くにあるマザーコンピューターを操るトカゲ族の親玉も退化し、その配下であるグレイも光の民から攻撃を受けて弱体化していると思われる。