★Vol.623.必見 交わることのない二つの平行世界とは

・平安時代以前、現実の三次元世界とMR世界のムー大陸が並行して存在していた 主な光の民が1200年周期の旅に出たのが平安時代であり、平安時代以前、日本には古墳時代、さらにもっと古い時代があったが、現実の日本という三次元世界と一つ次元が高いムー大陸が並行して存在していた。この2つの世界は以前から、次元が重なり合い並行して存在しており、ターニングポイントであった平安時代に、一時的に2つの世界が交差し、ムー大陸の一部が日本に重なったと考えられる。そのため、世界的に見て日本だけが時間のズレがある。日本人は、時間の使い方や時間の流れが、他の国の人たちと違うと考えられる。日本人は、ムーの人たちが先祖であるので、虫の音色を聞けるという特異な体質を持っている。これらのことは、常識的にこの三次元世界だけを考えると理解が困難であろう。光の民の持つ力やテクノロジーは時間も空間も自由に操ることができる。光の民は、このことを動画で頻回に我々に見せてくれている。光の民の物事の考えや仕組み、時間の流れなど、我々人間の考えは遠く及ばない。まず、自分の中の固定観念を取り払って、メッセージを素直に受け入れることが、これらを理解することにつながると思われる。 ・邪なる歪んだ心を持つ者は次の世には絶対に連れていけない 我々は、光の民から伝えられる内容を一寸違わずに伝えることが使命である。そのため、普通考えると、これは伝えない方がよいだろうという内容も伝えなければならいことを理解いただきたい。大師様は「すべての邪なる歪んだ心を持つ者を次の世には絶対に連れて行けない。それは人類であろうが、動物であろうが、宇宙人であろうが同じである。光の民はすべての生命を平等に見ている」という。これからの世は、より篩(ふるい)が厳しくなる。邪なる歪んだ心を持つ者を次の世には絶対に連れていけないことには理由がある。本来は、全宇宙に撒かれる水分は新鮮な聖水でなければいけない。ところが、邪なる人の肉体が滅んでも、身体の中の水に含まれる邪なる要素が邪を作りだす毒水になって全宇宙にばらまかれることになる。それは宇宙全体にとんでもない悪影響を及ぼすという。ビッグバンの時、人間も含めて、すべての生命体が分解された時、生命体は水になる。それが凍って惑星ができて周りに氷の膜が張る。その惑星が恒星で暖められると、その氷が解けて水となって大地に降り注ぐ時、その水は聖水でなければならない。もし、大地に降り注ぐ水が、邪なる要素を含む水であれば、その惑星に邪なるものが蔓延していくという。迷える魂を宇宙に残してはいけない理由は、迷える魂は宇宙にブラックホールを発生させるからである。やがてそのブラックホールが周りの惑星などを飲み込んでいき、宇宙の大半が消滅することになる。ブラックホールは、永遠の闇なのだという。

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